静けさのセラピー

音楽療法+感覚統合を使った「静けさのセラピー」のことや、子どもの発達について発信します。

静けさと触れ合いは、スピリットの栄養

静けさと穏やかさが命を育む

静けさは無音、という意味ではありません。

 

ゆったり呼吸ができて

 

間があって

 

穏やかな話し声や

雰囲気の中で感じる

 

心地よさや安心感を表します。

 

そしてそれは

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命が育まれ

豊かに育っていくための

 

スピリットの栄養だと思うのです。

=============

たとえば、

 

赤ちゃんが

お母さんに抱かれて眠っている

 

そこには

何の緊張や恐れもなく、

全幅の信頼の中に

身をゆだねている姿があります。

 

この母と子の姿は、

 

静けさと

そしてそこからは

神聖さをも感じさせます。

 

 

幸福感を高めるホルモン「オキシトシン」を増やす

 

幸せホルモン、または愛情ホルモンと呼ばれる

オキシトシン

 

このホルモンを増やすためには

 

スキンシップが効果があると言われています。

 

このホルモンは

 

精神や心の健康を促進してくれ

 

幸福感を高めてくれると言われています。

 

●静けさと

●肌の触れ合い

 

これらは

子どもにとって

 

リアルな食事と同じように

 

精神の栄養となって

生きるエネルギーとなり

 

自分を信頼し

 

他者をも信頼できる

 

その土台を育ててくれるものだと思います💕

 

 

 

昨日見た、六本木駅近くにある天祖神社前の八重桜🌸

 

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「静けさのセラピー」始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボク、地球にいなきゃいけないんだよね😢」

子どもたちの体が緊張している

先日会った小4の男の子

 

お母さんからは

 

「読み書きに問題があって心配です。

どうしたらよいでしょうか」

という相談があった。

 

どんな相談があったとしても

私はいつもまず「からだ」を見るけど

 

一番気になったのは

『呼吸が浅い』ことだった。

 

そして更に驚いたのは

 

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体がガチガチに固まっていたこと

===============

 

毎日どれだけ緊張しているんだろう、と

まだ10歳にも満たない子どもの辛さを思うと

 

本当に胸が痛んだ😢

 

突然の訴えにご両親もビックリ!

 

あまりに緊張が強く

長座(足を投げ出して座る)も

少しすると疲れると言う。

 

それでうつ伏せに寝かせて

自律神経を整えるマッサージをしていると

 

少しずつリラックスし

眠りそうになったので

これは良かったなあ、と思っていたら・・

 

突然

「ボク、地球にいなきゃいけないんだよね。」

「宇宙に行ったら(帰ったら)ダメなんでしょ!」

と繰り返し真剣に訴え始め

 

ご両親もビックリ(*_*)

 

私ももちろんビックリでしたが

 

最近こんなケースが増えていて

 

ある意味

そういう時期なんだなとも感じます。

彼には

この地球での生活が

あまり心地よくないようでした。

 

そして学校の中の音や声も

情報量が多すぎるようです。

 

読み書きのスキルを習得しようと思っても

体が疲れてしまうし、

集中も保てないし、

という状態だったのです。

 

まずは

ゆっくりマッサージや

感覚を少しずつ入れる方法で

 

この地球でも

心地よさや安心感や平和な感覚を感じて欲しい

そう思います。

 

地球での生活も楽しいかも♪

と感じて欲しいなぁ。

 

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

「静けさのセラピー」始めました♡

よろしければ覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

教育や療育より前に、身体のケアが必要な時代になっている

「子どもは元気」って本当?

静けさのセラピー

いとうまさえ です。

 

今日は結構深刻な内容です。

 

 

みなさん、

 

子どもは本来元気なはず

 

あいさつは大きな声で

 

歌を歌う時も大きな声で

 

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

 

そう思ってますか?

 

そして

子どもたち

 

本当に元気でしょうか。

 

え、何言ってるの!?

そんなこと当たり前でしょ!って言われそうですが💦

 

でも、現状は大分変化しているんです。

 

 

これは、大阪公立大学

平成28年に行われた

「健康科学イノベーションセンター」の調査です。

 

なんと

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1ヶ月以上疲労が続く子どもが

 

小学生の30%

中学生は46%

================

在籍しているという結果です。

 

そしてこの数値は

年々高くなっていると推測できます。

 

教育や療育よりも前に、体のケアが必要な時代

私は長年子どもたちと関わってきましたが、

年々変化していること

 

それは

読み書き困難が増えた、とか

なわとびができない子が増えた

など

能力のことだけではありません。

 

それよりも

 

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健康面で

心配な子どもが増えています。

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こう言っても

 

でもねぇ

そんなに深刻じゃないでしょ、

 

アレルギーとか増えているけど

病院に行ってるし・・・・

 

と言われそうですが。

 

しかし

 

健康と発達は関係しています。

 

疲れやすかったら

アトピーでかゆみがあったら

 

本来の能力は発揮しにくいです。

そして

脳の機能とも関係しています。

 

上記の調査結果の中には

このような内容も含まれています。

 

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慢性的な睡眠不足から慢性疲労状態に陥り、学習意欲が湧かない子どもたちがいます。

そして、慢性疲労状態は子どもの脳機能の発達にも影響を及ぼすことが、

私たちの研究からも明らかになってきています。

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能力の前に

 

休ませること

体を冷やさないこと

少しでも安全な食事をすること

 

できることはたくさんあります。

 

教育や療育を頑張る、

というだけでなく

その前に

 

体調や自律神経のことを

見直してみませんか。

 

呼吸を深くする

感覚を使って安心する

 

このセラピーで変わってきた子どもたちが

多くなっています!

 

このようなことに関心を寄せて頂けたら

本当に嬉しいです!

 

ではまた~👋

 

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「静けさのセラピー」始めました!

 

 

 

 

ママの「だっこと声」は最高のセラピー

ママがいちばんのセラピスト♡

こんにちは。

いとうまさえです。

 

何か不安な時、

怖い思いをした時

 

がんばったのにできなかった時

 

お友だちとケンカしちゃった時

 

悲しくて

辛い時

 

それを癒してくれる

一番のセラピーは

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

ママのだっこや

ぎゅ~っと抱きしめてもらうこと

 

背中をなでてもらうこと。

 

 

それから

「いたいのいたいのとんでけ~」とか

 

「がんばったね」と言ってもらえること。

 

これが子どもにとって

最高のセラピーだと思うんです。

 

 

ぎゅ~の効果

実はこの「ぎゅ~」には

秘密があるんです(って大げさ (笑))

 

これって

 

感覚で言うと

 

「固有感覚」と言います。

 

この感覚は

身体の深部に入り

その情報が脳に届くことで

 

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●きっとだいじょうぶ

●安心だなぁ

という

情緒の安定にとても役立つ感覚なんですね。

===============

 

でもママは

そんな名前を知らなくても

 

理屈を知らなくても

 

子どもが悲しんでいたり

傷ついたりしていたら

 

思わず「ぎゅ~」としてあげたくなりますよね☆

 

このママの感覚や感性こそ

 

子どもの心身を育ててくれる

素晴らしいセラピーなんです!!

 

ママは最高のセラピストですね🙌

 

 

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【お知らせ】

「静けさのセラピー」始めました♪

 



 

 

 

 

あっという間に増えた「発達障害」と診断される子どもたち

あっという間に増えた「発達障害児

私は約40年間、子どもの発達支援に

携わってきましたが、

 

当初は、肢体不自由児や病児

または重い知的障害児の

音楽療法を通じてQOLを高める

また生活自立を促す

ということが主な目的でした。

 

ところが約30年位前から

健常児域、つまり通常級に通っている

お母さんや先生から相談が来るようになり、

気付いたらその人数はかなり増えていました。

 

そしてそこから今まで、一度たりとも

その数は減ったことはありませんし、

年々増えていくばかりです。

 

 

 

これは、文部科学省が発表している

通級指導を受けている児童生徒の、数の推移です。

2022.7.30幻冬舎ゴールドオンラインより

どうしてこんなにも

障害児、発達障害児が増えているのか

ということもいろいろと論議されていますが、

ハッキリとした見解はないように思います。

 

環境省のエコチル調査では、こんな事実が分かっています!

ここからは、

福祉や教育というエリアではなく、

環境省」のエコチル調査の資料になります。

 

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エコチル調査の目的は、子どもの成長や健康に影響をあたえる「環境要因」をさがし、解明していくことです。(エコチル調査の一文)

なぜ必要なの? |エコチル調査とは | エコチル調査 環境省 (env.go.jp)

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私はこれを見た時に

「まったく新しい毒性分野」ということ

そして

「挑戦しようとしている」

というタイトルに驚きました!!

 

この調査は多岐に渡っていますが、

化学物質など環境中の有害物が

子どもの成長・発達にもたらす影響について、

警笛を鳴らしていますし、

更なる研究が進んでいます。

 

すでに、環境と発達との関係がある

ということは明白になっているのです。

 

しかし、

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教育や福祉の現場ではどうでしょう・・・

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私は福祉事業を運営していた時、

発達に偏りが起こる一番大きな原因は、

環境問題ではないか、と感じました。

 

それはなぜかなのですが・・・

子どもたちの様子が

どんどん変化していったからです。

 

例えば、

 

●疲れている、エネルギー不足

アトピーやアレルギーが増えている

●偏食、ジャンクフードを好む

●便秘

●自律神経の乱れ

 

え、子どもなのに??

と疑うようなケースが増えていったのです。

 

でも教育や福祉現場では、

 

〇才なのだから、〇〇ができるように

という支援が中心で

 

発達に偏りが起こる

その原因を知ることや

その支援について考える

ということがほとんどありませんでした。

 

そして更なる疑問はここです。

 

 

TVやSNSなどからは、

化学物質の使われている商品

食べ物から生活用品まで

常に宣伝が行われている

ということです。

 

工場排水とか

環境汚染とかではなく、

 

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私たちの日々の食生活

生活全般に

化学物質があふれている

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という事実があるのです!!

 

私たちは一生懸命働いて得たお金で

化学物質という

新しい毒性の入ったものを買い、

 

それを愛する子どもにも与えている

日々与え続けている

 

という状況が起こっているのです。

 

子どもが喜ぶから

みんなも使っているから・・・

 

でもちょっと立ち止まって

考えてみませんか。

 

ちょっとした工夫で変えていける!

あまりに偏食、便秘で

毛髪検査などをやってみる

というケースもかなり増えています。

 

高額な検査やサプリメント

時には必要なこともあるかと思います。

 

しかし、

日々の生活用品を見直す

ということから始めることも十分可能です。

 

例えば、お塩や砂糖、

またせっけんなどを自然なものにするなどです。

 

これなら、普通にスーパーで売っていますし、

値段もそんなに変わりません。

 

私は歯磨きなども

「シャボン玉せっけん」のものにしてみました。

 

 

食事もちょっとした工夫で変えることができます。

 

これはまた別の機会にお話しさせてください。

 

今日お伝えしたかったこと

それは、

 

子どもたちの発達は

「環境」が大きく影響する

 

ということを私たちが理解することが

とても大事な時代になっている

 

ということです。

 

そして

ここが改善できることで、

脳の機能も改善し、発達する

ということも分かってきました。

 

このこともまた別の機会に

しっかりお伝えしたいと思います。

 

最後まで読んで頂き

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

教育、療育「がんばろうね!」ってどうなんだろう・・・

子どもへの「がんばろうね!」の違和感

大学時代の音楽療法の学びから始まり、

療育という

子どもの発達支援の世界に入ってから

 

なぜかハテナの連続でした。

とても違和感がありました。

 

特に「がんばろうね!」という先生の

励ましの言葉。

 

また、子どもには楽しい活動が大事、

ということで

 

遊ぶ、動くプログラムがたくさんあり、

 

サーキットとか

歌ったり踊ったり

次はおもちゃで遊んだり制作したり・・・

 

先生は大きな声で元気でハッスルしている

 

会場は常に大きな声であふれ

それより大きな声を出さないと

相手に聞こえない💦

 

大人しい先生は

もっと明るく接してあげて(子どもに)と

ハッパかけられて辛そう😢

 

そして一番驚いたこと

それは

 

何か活動する場面で

==============

ママとゆっくりしていると

 

「はい、もっと参加してね~」とか

「がんばろう!」などの声がかかること。

==============

 

お休みしたりゆっくり過ごすのは

もったいないし

たくさん活動するのがいいこと

 

という指導内容が多かったこと

 

活動がイヤで泣いていると

お母さんもっと頑張ろう!って

励まされてしまうこと。

 

先生たちも一生懸命なのは分かるんだけど・・・

 

 

 

当時運営していた私の施設では

 

マッサージでゆっくり体を休める

疲れている場合はお昼寝する

 

ということをしていたんですが、

 

○○センターの職員から、

 

「あなたのところは、何もしていない」って

指導されちゃったのです(汗)

 

そして更に不思議だったこと

 

それは

 

「脳の発達が大事!」と何度も聞くけれど、

 

セロトニンとか

オキシトシンとか

 

脳を育てるために必要な

脳内物質

 

あんなに頑張らせちゃってたら

 

でないでしょう💦💦

 

どういうことなんだろう?

という疑問。

 

 

ママとゆっくり過ごさせてあげてよ~と

言いたくなる現場がたくさんあって。

 

数人のお母さんたちからも

「どうしても行かなければならないんでしょうか」と

相談があったり。

 

みなさんはどう思いますか?

 

お母さんの気持ちを考えたら

一生懸命頑張って、と励ますのがいいのでしょうか。

 

幸せって何なんだろう

そんなに何かをできるように

がんばらなければならないのでしょうか。

 

 

「いいえ」、と私は言いたいです。

 

脳の発達には

 

まず絶対に必要なこと

それは

 

==============

★命が護られること

★安心して過ごせること

==============

 

安心、安全が何より大事ですよね!

 

脳で言えば

「脳幹の機能」が大事なんです!!

 

呼吸や体温の調整や

そう、生きるために機能してくれるところです。

 

そこがしっかり働いてくれることが

何より大事ですよね。

 

そして

安全、安心が整ったら

 

・・・・・・・・・・・・・・

その次に、

○○ができる、という能力が

 

積み上がっていくんです。

・・・・・・・・・・・・・・

そこを本当に大事にして欲しい!!

 

ゆっくり過ごす

ゆったり居られる

 

それがどんなに大事なことか、

 

豊かにそだつことに繋がっているのか

 

私たち大人自身が

もう一度見直すこと。

 

私たち自身も

自分の身体を大切にすること。

 

そこをこれからも伝えていきたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの「からだ」からのメッセージ

地球で生きるために必要なもの

天使界からこの地球に

舞い降りてくるスピリットたち。

 

 

スピリットが地球で暮らすためには

必要なものがあります。

 

この地球で何かをするために必要なもの

 

それは「からだ」ですよね。

地球で暮らすための「肉体」です。

 

そしてその肉体を身にまとうには

受肉」というプロセスがあり、

徐々に隅々まで、受肉していき

 

============

この地球で自由に動ける

やりたいことが実現できる

自分の「からだ」を得ていきます。

============

 

私は今まで

たくさんの子どもたちと出会ってきましたが、

 

近年気付くことがあります。

 

それは

 

その肉体

つまりスピリットの入れ物

 

それが健康でない、

ということなんです😢

 

子どもたちの「からだ」が危ない!

それはなぜなのか

 

それにはいくつも原因や理由がありますが、

 

●化学物質の影響

●過度な情報

 

 

これらが大きいと感じます。

”環境問題”ですね。

 

そしてこの問題から

子どもたちの体に起こっていること

 

それは

 

●自律神経の乱れ

●脳疲労

代謝異常

などなどいろいろなトラブルが起こっています。

 

私たちが知る必要があることは

 

・・・・・・・・・・・・・・・

子どもたちのスピリットの入れ物である

大事な「からだ」が不健全

という状態の子どもが多い

・・・・・・・・・・・・・・

ということだと思います。

 

そして症状が進むと

 

●呼吸が浅くなる

●体が冷えているまたは暑がり、

アトピーやアレルギー

 

そして行動面でも

 

●落ち着かない

●イライラしやすい

●姿勢がグラグラする

●言葉や社会性の問題

などなど

 

トラブルや症状は悪化しています。

 

そうすると

もしかすると発達障害なんじゃないだろうか・・・

と疑われるようになってしまう可能性もあります。

 

そしてお母さんはとても心配し、

 

先生は指導がうまくいかず

自信を失ってしまう

 

子どもも大人もみんな辛い

そんな状況があちこちで増えています。

 

でもこの問題

つまり

子どもたちの様々な問題は

 

私たちへのメッセージであると思うのです!

 

子どもたちの「からだ」からのメッセージ

 

どうしてこんなに子どもの問題が

増え続けているのだろう、と疑問に思いませんか?

 

子どもの発達に心配事があれば受けられる

支援やサービスも増えているのに・・・

 

 

 

私は発達支援という仕事に長年携わっていますが、

その中で気づいたこと、

 

それは

私たち大人社会は、

 

からだが健康であるか、ということよりも

能力にこだわっている

 

〇才だったら○○ができるはず

なのに

なぜできないの?

どうしたらできるようになるの?

脳を育てればいいんじゃない?

 

とアタフタしている

 

見ているのは

その子ではなくて、能力や脳の機能のこと。

 

それで子どもたちのスピリットは

必死に訴えているんです。

 

「そこじゃないんだよ」

「能力ばかりにこだわっていないで、

ワタシの本質を見て」

 

「一緒の空間にはいるけど

まだ出会っていないよ、寂しいよ」

 

まだ分からないの?って。

 

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子どもたちの「からだ」から

メッセージが発せられているんです!

===========

 

 

私たちは

子どもたちの能力にこだわるのではなく、

 

もっともっと大事なこと

 

それは

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スピリットが安心して降りてこられるように

 

この地球で自由に楽しく

その子がやりたいことを思いっきりできるための

「からだ」を育むこと。

 

安心して生きていける環境を整えること。

==============

 

そして私たちも

それを感じられる豊かな感性を取り戻す!

 

これがとっても大事なんじゃないかと思うのです。

 

考えるというより、感じること。

 

私は今、子どもたちと会う時に

「からだの声を聴く」ということを

一番大事にしています。

 

そして自分自身のからだの声も大事にしたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました♡